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SIMフリーZenFone購入の比較結果は海外モデルが最安値

PC販売の老舗ASUSが販売するZenFone。細かいスペックごとにモデルを分けて販売することが特徴的なスマートフォンです。

ZenFoneシリーズは2014年に発売を開始して、世界的にシェア数を拡大しています。2016年の国内シェアではアンドロイド端末に限ると3割を超える月もあるほど。

<参照>ASUSがSIMフリースマホ年間No.1に王手、魅力的な端末で市場の拡大にも貢献/BCN RETAIL

ZenFoneはMVNOユーザーをメインターゲットとして製造されているSIMフリースマホなので、キャリアを経由して販売されているスマホのSIMロック解除の煩わしさがありません。

スマホ料金をとにかく安くしつつ、最新のスマホ端末を使用したい人に最適なZenFoneですが、日本国内モデルよりも海外モデルに違いがあることはあまり注目されていません。国内の通販サイトよりも、海外で販売されているモデルを購入した方がお得な理由やシリーズごとの特徴を紹介します。

最新作ZenFone3の海外モデル3つの特徴

「格安SIMが使えるスマホはスペックが低い」というイメージを塗り替えたのがZenFoneです。“安かろう悪かろう”の世界に登場した高品質スマホZenFoneは2014年からシェアを毎年拡大しています。

公式に運営されている「ASUS ZenFone Shop」はもちろん、各種通販サイトなどで購入することができます。

ですが、通販サイトをよく見てみると並行輸入品など、国内モデルではないZenFoneが販売されていることに気づくでしょう。基本的なスペックは日本も海外も同じですが、大きくわけて3つの違う点があるので確認していきましょう。

海外モデルは値段が安い

同じモデルでも海外から購入した方が端末の料金が安くなる傾向があります。円安傾向にあると外貨の価値が上がり、海外モデルの方が高くなる可能性もありますが、海外モデルの方が安い場合が多いです。

台湾で販売されているZenFoneが日本の通販サイトでも手に入りやすいので狙い目です。

海外モデルはシャッター音が消せる

日本のスマホ端末は防犯の観点からシャッター音が消せない仕様になっていますが、海外モデルは特別なアプリをインストールしなくてもシャッター音を消すことができます。

アンドロイド端末だけではなく、iPhoneでも同様に海外モデルはシャッター音が設定で消せるようになっています。撮影をするときの煩わしさが解消できる利点です。

最新のアンドロイドにアップデートできる

アンドロイドのOSは端末ごとにアップデート通知を受け取るタイミングが異なります。例えば、日本国内のキャリアを経由して販売されているアンドロイド端末では、OSアップデートの通知がリリースから3カ月かかる場合もあります。

海外モデルのZenFoneがすぐにアップデート通知を受け取ることができるのも、世界中でシェア率が高いため、チューニングを急いで行っているおかげでしょう。

ZenFone3にOS7.0のアップデート通知がきたのは2017年3月8日です。その後、細かい修正は行われていますが、リリースは日本と比べて約2カ月も早く行われています。日本版のリリースは2017年5月15日でした。

ZenFone海外モデルを安く、安全に購入するコツ

ミドルクラスからハイエンドまで、幅広いラインナップで注目されるZenFoneシリーズですが、ZenFone3においても5種類の端末が販売されました。

  • ZenFone 3
  • ZenFone 3 Laser
  • ZenFone 3 Deluxe
  • ZenFone 3 Ultra
  • ZenFone 3 Max

バッテリー容量が大きく、長時間駆動がウリの「Max」やカメラにレーザーオートフォーカス機能がありシャッターチャンスを逃さない「Laser」など、端末ごとに特徴があります。

海外通販サイトではトラブルも…

価格帯は2万円から9万円程度と幅広いです。安く購入するなら海外モデルがいいですが、海外の通販サイトから購入しようとすると、メールのやりとりが英語で不安を感じる場合や、トラブル時の対応が不親切な場合もあります。

例えばよくある悩みが故障時の代替機貸し出しです。ドコモやソフトバンクのようなキャリアを経由して購入した場合、サポートが手厚いため、故障時の代替機を貸してくれるのが普通です。しかし、格安SIMを専門にしているスマホショップでは、そこまで手厚いアフターフォローがない場合の方が多いです。

海外モデルに補償サービスを付ければ安心

スマホ販売ショップ町のお店で販売している海外モデル端末には「補償サービス」をオプションで申し込みができます。

「そもそも故障するようなトラブルが発生しないんじゃないか?」と思う人もいるでしょう。スマホの水没や故障の話を聞いたことがあっても、実際に自分のスマホが壊れた人でないと実感がわかないものです。

しかし、実はアンドロイド端末の故障率はiPhoneの2倍であると、ドイツのビジネスニュースサイト「BUSINESS INSIDER」が発表しました。

<参照>Android device performance lags behind Apple/BUSINESS INSIDER

ZenFone海外モデルはお得!補償を付けて安心

ユーザーのニーズに合わせてミドルレンジモデルからハイエンドモデルまで幅広い価格帯で端末を販売するZenFoneですが、海外モデルの方が値段が安い場合が多く、OSアップデートの受け取りも早いです。

ですが、トラブルがあった場合の対処を考えると、海外モデルを購入するのは不安になるでしょう。町のお店で補償サービスオプションをつけて購入すれば、台湾などの海外で販売されているZenFoneでも安心して購入できます。

故障時の代替機貸し出しなど、手厚いフォローが特徴的です。安くてOSアップデートも早い海外モデルのZenFoneを保険付きで購入して、安全なスマホ生活を手に入れましょう。

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