Huawei P20 Proの画面割れ修理は即日修理の「町のお店」へ！

Huawei P20 proの修理は「町のお店」にお任せください。

Huawei P20 Proは2018年6月にキャリアモデル（DOCOMO）がHW-01Kとして国内で発売されています。Androidスマートフォンの中でも、カメラ機能を強化したモデルとして人気の高いHuawei Pシリーズの最新機種です。なんと世界発の背面トリプルカメラを搭載しています。

TVCMでもバンバン宣伝されているHuawei P20 proですが、気軽に修理出来るお店が少ないのが現状です。

「町のお店」ではそんなHuawei P20 proもバッチリ修理対応しております。

店頭修理でも郵送修理(全国対応)でも対応しておりますので、是非ご依頼ください。

画面割れ修理やバッテリー・電池交換はもちろんの事、水没、ゴーストタッチ、充電不良やWifi・通信不良、カメラ不良、メインボード交換など全ての修理に対応しております。

どこにもできない修理が気軽に出来る秘訣は台湾と中国に支店があり、現地の修理パーツが最速でしかも市場に出回っている粗悪パーツではなく、良品パーツが豊富に手に入るからです。

今回はそんなHuawei P20 Proの修理代金や修理時間をお伝えしたいと思います。

Huawei P20 Proの修理価格と修理時間

Huawei P20 Proの修理価格一覧です。

上記リンクから修理の依頼が可能です。

販売価格が10万円以上もする至高のP20 Proがパリッと割れてしまっています。今回は買ったばかりの端末が「まさか…割れてしまった！」というお客様からの郵送修理でのご依頼です。

P20 Proはハイスペック仕様ながら、ゴリラガラスで守られておりません。ご購入前にこの記事をご覧になる方は、いないとは思いますが、ご購入後にガラスフィルムなどで保護するのは必須です。

ではこの端末をさっそく修理したいと思います。

P20 Proの画面割れ交換はバックパネル側からの作業となります。ツヤツヤのバックパネルとフレームの隙間からピックを差し込み、丁寧にバックパネルを取り除いていきます。

粘着を丁寧に取り除くと、こんな風にパカっと開けられるようになります。

トリプルカメラが目に飛び込んできますね。

バッテリーが熱くならないように冷却用のフレームがあるので、丁寧に取り除いていきます。

バッテリーを取り除くとこんな感じ。

バッテリー、下部の充電コネクタを外さないとフロントパネルが取れません。バッテリーを取り外いた後、充電コネクタを丁寧に取り除いていきます。結構複雑な構造なので、注意が必要です。

交換に使用したフロントパネルです。

指紋認証部分は付いていないため、もともとの指紋認証を移動させます。なんとかフロントパネルが取れたら、今度は指紋認証部分を取り除きます。

これが指紋認証パーツです。修理担当者いわく、この指紋認証を取り除くのは今回の修理で一番の難関箇所だそうです。

これで完成です。分解するパーツが多かっため、少し修理に時間がかかりました。それでも、お預かりしてから、動作確認含め、2時間以内にお渡しが完了してます。

画面割れ交換修理は実は大変な作業です。内部パーツはほとんど分解します。
そのため、組み立て後は他の部品に不具合が出ることも…。当社は動作確認マニュアルを準備し、様々な角度から検査を実施し、全ての検査項目に合格したものを修理完了品としてお客様にお渡ししています。

また、精密機械ですので、修理完了時には問題がなくても、使っているうちに不具合が…、なんてケースも稀に発生します。そんな時でもご安心ください。当ショップで修理したものは、該当箇所に同様の不具合が起きた場合、3か月間は無償で交換いたします。

町のお店　東京亀戸店
※運営会社は株式会社CIO REPAIR SOLUTIONSです。

営業時間 8:00-17:00（日祝除く）
〒136-0071 東京都江東区亀戸1-35-6 菅山ビル3F
TEL：03-3637-1188