守口市からZenFone3(ZE520KL)のバッテリー交換でご来店です。ZenFoneといえば先日Zenfone6(ZS620KL)が発表になり話題になっていますね。ASUSのスマホが苦戦を強いられているとの報道もある中、ZenFoneはまだまだ人気ありますね。個人的にもやはりフリップカメラと言われる回転するカメラが気になっています。早く触ってみたい！(^^;

ZenFone3(ZE520KL)は 無印（5.2インチ）とも言われる機種で、発売から間もなく3年を迎える機種となります。SIMフリースマホの代名詞として、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)を採用するなど一世を風靡しました。ZenFoneの中でもこのZenFone3ユーザーさんはとても多い印象ですね。ZenFone3(ZE520KL)は元々Android6(Marshmallow)なのですが、アップデートでAndroid8(Oreo)までサポート。とても息の長い機種なのでまだまだ使っていける機種になっています。ただバッテリー（リチウムイオン電池）は使用頻度によりますが、約2年で劣化が急激に始まる宿命でしてどうしても使用時間が短くなるなどの症状が現れますので、早めの交換がおすすめです！

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Zenfone3(ZE520KL)修理料金表・修理時間目安表

ZenFone3シリーズ

修理代が安い！品質にも自信あり！

『machino omise 』は仕入れルートが他社と全く異なります。一般の修理ショップの多くはパーツの多くを国内のパーツ卸会社が仕入れています。一方『machino omise 』は海外の製造工場から直接提携・購入をしています。仕入れ先が国内だと品質は選べないことも多いのですが、弊社は実際に製造工場に出向き、製造過程や実際の品質を確認した上で、良い工場から良いものだけを買い付けをしています。よって手頃な価格で修理をさせて頂くことができるのです。

また『machino omise 』はZenFoneシリーズなど海外製スマホ修理に力を注いできました。他の修理店では不可能な修理も可能です。また元スマホキャリアで技術を磨いた専門スタッフが在籍しており、各スマホ業者からの修理請負業務も行っています。『machino omise 』では修理後3ヵ月間の保証付き！修理後に起きるもしもの不具合やパーツの初期不良の時にも対応していますのでご安心ください。

『machino omise 』は総務省の登録修理業者制度に登録しています。登録修理業者制度とは2015年から始まり、総務省の厳しい登録基準をクリアした業者のみが修理可能な制度です。最近では町中を歩いているとスマホ修理業者がたくさんありますが、品質や価格、サービスも様々といったところ。認可されている修理業者は法的にもクリアで技術も伴っていますのでご安心ください。
リンク先：総務省登録修理業者制度　[登録番号]：R000056

郵送修理・店頭修理ともに対応可能

郵送修理、店頭修理のどちらにも対応しています。

店舗ご来店・ご郵送ともに下記からご依頼・予約できます。混雑状況もお伝えできますのでお気軽にお問合せください！
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