こんにちは！machinoomiseです。

今回はiPhoneの12 ProMax背面交換修理を行いましたので、
その手順、様子をご紹介させていただきます。
どこから開けるんだろう・・・と気になる方は是非最後まで記事を読んでみて下さい
この記事を見て、少しでも安心して修理のご依頼をしていただけたらと思います。
※自己修理を推奨するための手順説明ではありませんのでご了承ください。

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今回の修理端末はiPhone12ProMax

状態としては、
・背面が全体的に割れている状態です。

iPhone 12 ProMax背面交換修理の手順

iPhone 12 ProMaxの背面交換の手順を簡単にまとめると
①画面を開ける
②中のパーツを移植する
③画面を元に戻す
④取り付け完了後に動作確認をする
といった流れとなります。

iPhone 12 ProMaxの分解

①画面を開ける

iPhone 12 ProMaxは画面から開けるモデルになっているので、しっかり電熱マットなどで温めて、必要であれば開閉ツールを使用して慎重に開けましょう。

②中のパーツを移植する

元のiPhoneに付いている基板含めた必要なパーツを、用意したバックパネルに移植をしていきます。

③画面を元に戻す

ここまで移植が出来れば後はバッテリーを移植して施工が完了します。

④取り付け完了後に動作確認をする

パネルを元に戻して一通りの動作確認を行い、特に問題が無ければ施工完了となります。

iPhone 12 ProMaxバッテリー交換修理難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆
修理時間 2程度(固定の時間も含む)

iPhone 12 ProMax 修理価格

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