こんにちは！町のお店亀戸店です。

みなさんはご自身で使用しているスマホやタブレットのモデルナンバーをご存じでしょうか？
修理をする際に覚えておくと便利なので、把握しておくと良いでしょう！
今回はiPadのモデルナンバーの見分け方を一通り紹介させて頂きます。

どの部分で見分けければ良いのか？

iPadを見た目で見分けるのは難しく、大きくデザインが変化している節目の年であれば分かりやすいです。
例えばiPad9とiPad10ではホームボンタンの有無ですぐに判別が出来ます。
しかしiPad5とiPad6の区別は見た目で判断するのが難しくモデルナンバーを確認した方が確実と言えます。

iPadの判別方法は2通りある。

まず1つ目の判別方法は見た目からの判断になります。
iPadの本体裏を見て頂くと下部の方にAから始まる4桁の数字との組み合わせがモデルナンバーになります。
例えばA2152の場合はiPadAir3となります。

この方法の見分け方は画面が破損していて本体からしか確認が出来ない時に有効な方法ですので、
覚えておくと便利だと思います。

2つ目がシステムから判断する方法です。
設定アプリをまず開き一般→情報と進みます。

進んだ先にiPadのモデルナンバーが記載されているのが確認出来ます。

画面に破損がなく操作や表示に問題が無ければこの方法でも確認が可能ですので、
最初に記載した見分け方の方法と一緒に覚えておくと便利です！

ただ、純正同等品となるとどうしても修理代が高いんじゃ・・・なんて思うかもしれませんが、
町のお店は自社でパーツの発注まで行っているため、費用を抑えることが可能となっています！

データは保護したまま、あらゆる修理にも対応可能！

キャリアやメーカーに修理を依頼する場合は端末は初期化されてしまいますが、当店では端末のデータ保護も可能です！

また、当店では画面割れ(フロントパネル交換やガラス交換、液晶パネル交換)だけではなく、バッテリー交換(電池交換)やカメラ交換はもちろんのこと、充電不良や水没端末などあらゆる修理が対応可能です！もちろん海外モデルも修理お受け致しておりますのでお気軽にお問合せ下さいませ。

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『町のお店』では、元スマホキャリアで働いていた技術が確かな専門スタッフが在籍しており、各スマホ修理店からの修理請負業務も行っている為、他店では修理出来ないような難しい修理も可能です。
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『町のお店』は総務省の登録修理業者制度に登録しています。登録修理業者制度とは2015年から始まり、総務省の厳しい登録基準をクリアした業者のみが修理可能な制度です。最近では町中を歩いているとスマホ修理業者がたくさんありますが、品質や価格、サービスも様々といったところ。認可されている修理業者は法的にもクリアで技術も伴っていますのでご安心ください。
リンク先：総務省登録修理業者制度 [登録番号]：R000056