こんにちは町のお店 亀戸店です。
自分のスマートフォンが一体何の機種か?そんな質問をされて答えられない人が少なくありません、
今回はiPhoneに絞りますが、外装から見分ける方法をを纏めてみましたので参考になればと思います。
ここで紹介するのはiPhone6sからiPhone15シリーズまでのそれぞれの特徴を解説していきます。
目次
iPhone6s~iPhone7シリーズ
iPhone6sとiPhone6sPlusは本体裏面で判断します。
裏側のデザインを見ると本体裏面の上下にラインがありiPhoneの文字の下に「S」の表記があります。
iPhone7も同じく本体裏面で判断をするのですが、上下に施されたラインのデザインがiPhone6sと比べると変化しているので、この部分で違いが判るようになっています。
iPhone8~iPhoneXシリーズ
iPhone8から背面パネルの素材がガラスに変更なった事で特徴的になり分かりやすくなりました。
iPhone8PlusはカメラがデュアルタイプになっているのでiPhone8と比べても分かりやすくなっています。
iPhoneXはホームボタンが廃止され全面ディスプレイのデザインになり、リアカメラが縦型仕様です。
iPhoneXR~iPhoneXsMax
iPhoneXRはiPhoneXと同様で全画面がディスプレイのデザインになっていて、iPhoneXと比べると分かりづらく思いますが、本体を裏面を見るとカメラがシングルになっているのが特徴となっているので、ここで判断が出来ます。
iPhoneXsはiPhoneXと似ているので判断が難しいですが、違いはライトニング充電口近くの部分にラインがあるかどうかで判断をします。
画像のラインがあればiPhoneXSで無ければiPhoneXとなります。
iPhoneXsMaxhaはiPhoneXsをそのまま大きくしたデザインになっています。
iPhone 11シリーズ
iPhone11はリアカメラの部分がレンズが独立した設計に変更されていて、
アップルのロゴマークが中央に配置されたデザインになっています。
Proになると3つのカメラに変更されています。
iPhone 12シリーズ
iPhone12になるとデザインが大幅に変更されて初代iPhone SEのような角ばったフォルムになりました。
カメラの配置はiPhone12/12miniのリアカメラが縦に並んでいて、iPhone12Pro/ProMaxは3つカメラになっています。
iPhone 13シリーズ
iPhone13はリアカメラの配置がiPhone12と比べると縦型から斜めの位置に変更されています。
ProとProMaxに関してはリアカメラで判断が出来ないので別の部分での判断が必要となってきます。
iPhone12と比べると分かりやすいのですが、フロント画面のイヤースピーカー部分の位置が違うのが分かるかと思います。
画像部分の赤枠で囲った箇所を見ると分かりやすいと思います。
iPhone 14シリーズ
iPhone14とiPhone14Plusの違いは画面の大きさのみで性能も一緒のモデルになります。
Proシリーズに関してはフロント画面にピルケース型パンチホールが搭載されているのでiPhone13シリーズと比べた時に分かりやすいですが、iPhone14/14Plusは見分け方が難しく外観で判断する場合、カメラのフラッシュ部分に部品部分の色が14シリーズの場合はクリアになっていて13シリーズは黄色っぽい色になっているので、ここで判断が出来ます。
iPhone 15シリーズ
iPhone15シリーズになって大きく変化した部分といえばライトニングからUSB-Cに変更された点になります。
他にもiPhone15Pro/ProMaxにだけ搭載されているアクションボタンも判断の材料となります。
iPhone SEシリーズ
現在、ホームボタンを搭載している機種でユーザー数が多いのはiPhone SE の第2世代と3世代になりますが、
この2つのモデルは外観では見分けがつかないので、SIMスロットの部分に刻印されたモデルナンバーで確認が必要となります。
iPhone8とSEシリーズは背面を見るとリンゴマークの位置であったり、背面下部にある文字の有無で、簡単に見分けがつくようになっています。
以上が外観からモデルナンバーを判別する方法でしたが、画面が表示されていてタッチ操作が出来る状態であれば、設定画面からモデルナンバーの情報を確認できるので、基本的にはそっちで確認をするのが良いですが、万が一画面が故障してしまい情報が確認出来ない時はこの記事で紹介している方法で見分けがつくので参考にしてみて下さい
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